リスケジュール

通称、リスケと言われます。
住宅ローンなどの融資を行っている金融機関が、「住宅ローンの返済を減らしてほしい」など債務者からの要請を受けて、既存の返済計画を見直しをすることです。具体的には、返済額の減額、据え置き期間の導入などによって、月々の返済額を減らし、債務返済の繰り延べを行うことを言います。

平成21年12月に施行された、中小企業金融円滑化法(モノトリアム法)により金融機関は、住宅ローンに関してもリスケジュールの申し出が債務者からあった際、基本的にこれを受けざるを得なくなりました。
(金融庁が平成23年9月1日に公表した『中小企業金融円滑化法に基づく貸付条件の変更等の状況について(速報値)』によると、リスケジュールの申し込み件数128万件ほどあり、そのうち実行されたのが、115万件。金額にして約39兆円だそうです。)

リスケジュールをお考えの際、先ずは住宅ローンを借りている銀行にご相談に行きましょう。
住宅ローンの返済が厳しくなった時に、現状と今後の見通しを考えて、返済できる範囲のスケジュールを変更することができるかもしれません。これはご本人様と金融機関と交渉になります。

また、このリスケの交渉を行う際に、その時点でローン返済の滞納が有る場合には、先ずは滞納分を一括返済してくださいと言われるかもしれません(金融機関によります)。

そして、この申請をするにあたり年収・勤続年数等の審査が有ります。 この審査でリスケを断られてしまうケースはないとはいえません。
(ちなみに、住宅金融支援機構などのような公的金融機関などでは、リスケジュールには応じる場合が多いです。)

もしもリスケジュールが無理だった場合、金利の高い金融機関から融資を受けることや、消費者金融で借りて住宅ローンの返済にあてることだけは、絶対にしないでください。多重債務に陥ってしまう危険性があります。

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